Intelligent Life

これからの時代に必要なのはインテリジェンス。欧米や新興国に負けないよう頑張りましょう。

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1月17日とマネックス証券というキーワードで、当時、何があったのかを調べてみたところ、Wikipedia の「マネックス追証事件」にたどり着きました。ライブドア関連株の担保評価をゼロにしてしまったのですね。うーん、確かにこれはきつそう (^^;

しかし、株の売買に株でレバレッジをかけるという投資手法は、どうなのでしょうね。安定した電力株などであればまだしも、メディア露出度が高く敵も多かったライブドアの株を担保にするというのは、ちょっと怖いですね。これがライブドアでなくソフトバンクでも、同じようなものです。やめたほうがいいですね。

そう言えば、ライブドア・ショックのタイミングで、金が一時的に大きく下げていました。株の急落に対し、金を売って補填した人もいたのでしょう。東京の金がニューヨークと異なる動きをするのは、極めて珍しいことです。

金と言えば、5月から6月にかけて大きく値段を下げたと言うか、暴落に近い下げ方をしました。これは、東欧かどこかの狭い市場での投資に失敗したファンドの影響が、いろんな所に波及したためのようです。この時、私もポジションを持っていましたが、万一のときのために取っておいた外貨預金を追証に回しました。今考えたら、リスクを取り過ぎていたようです。

以上のような感じで、投資をめぐる市場は、昔であればなかったような荒い動きをすることが増えてきたように思います。デリバティブを駆使して大きなリターンを狙うファンドや投資家が、予想以上の津波に遭遇して転覆してしまうことが増えてきています。投資の世界の異常気象のような感じですね。

みなさん。投資を行うときは、リスクコントロール、マネーコントロールをしっかりしましょうね。
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マネックス・ユニバーシティの内藤忍氏の BLOG があります。基本的に、内藤氏の書いている本の内容は良心的で正統的なものだと思います。しかし、彼の BLOG を見ると、ライブドア・ショックによる株価の急落に関して恨みを持った人たちが、ジクジク、延々と恨みのコメントを書いています。

私は当時、どんなことがあったのか(たとえば、ライブドア株を推奨したのかとか)は知りませんが、こういったコメントを書く人たちの人間性や投資の実力というのは、いかがなものかと思いますね。証拠金取引でレバレッジを上げてライブドア株に集中投資していたのでしょうか。それならそれで、そんな投資をする人の腕が悪いとしか言いようがありません。いえ、投資と言うよりは、一攫千金を狙ったギャンブルです。


さて、山崎元氏の『お金をふやす本当の常識』を読んでいたら、「テクニカル分析は役に立たない!」と書いてありました。その根拠として、少なくともテクニカル分析が有効であることを示した論文は1件もないことを上げてありました。また、プロの運用の世界では、まともな手法として見られていないということを上げていました。

山崎氏が主張している「テクニカル分析」の範囲が株式に限定されているのかとか、「テクニカル分析」という言葉が示す範囲の定義が不明ですが、概して「相場の上げ下げを当てること」のことを言っているのだと思います。

私自身はテクニカル分析は使いませんが、一概にテクニカル分析が役に立たないとは言えないかなと思います。私にとって投資とは、統計と確率論ですね。ですから、あるテクニカル分析のサインに従って売買を行い、結果的に利益が上がるなら、そのテクニカル分析は有効だと判断してもよいのではと思います。

山崎氏の主張で気になったのは、ローンの繰り上げ返済に勝る投資はないという発言。例として、3000万円のマンションを所有していてローンが2000万あり、500万の余裕資金がある場合に、株式に8%のファンドに投資するのと、金利3%のローンの繰り上げ返済に回すのとどちらがよいかを取り上げていました。結論は繰り上げ返済の方が良いということなのですが、頭の悪い私は(笑)説明を読んでも、いまひとつ、理解できません (^^;

私もマンションのローンを持っています。金利は10年までが2.0%(一部は3.05%)で、11年目以降は4.0%です。一方、投資の実績は今後、年利10%を目指しているので(昨年、今年と10%をクリア)、繰り上げ返済はしない方針でいます。この方が良いと思っている最大の理由は、年間の返済額を上回る額の利益(含み益)が出ているから。今の金融資産を保持している限り、金利で永遠にローンが支払える計算です。

テーマ:株式日記 - ジャンル:株式・投資・マネー

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ドルが安くなっていますね。一方、ユーロは円に対して高くなっているので、ドル安ユーロ高といった所でしょうか。動きが早いとすごいドル安のように感じてしまいますが、今年のドル円の最安値は108.96円なので、115円台後半というのはビックリするほどのドル安では全然ありません。

とは言え、FXで5倍のレバレッジでポジションを持っていると、1日に10万円以上も動くので、あまり気分はよくありませんね。私は指値で3円程度低いところに「仕掛けて」いるので、円高になれば追加ポジションが成約する楽しみがある…ということで、気持ちのバランスを取っています。
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毎月の資産一覧表をふと見たら、FXの利益が100%になっていることに気づきました。FXを始めたのは昨年の6月で、それから毎月、翌年3月まで一定額を積み足して行きました。それを考えると、今ほぼ1年経ったことになります。ということは、FXの成績は年利100%ということに! うーんすごい。

利益の内訳は、為替差益が54.6%。残りがスワップということになります。ということは、運が半分、実力半分ということでしょうかね。もちろん、少しでも為替差益が大きくなるような買い方をしましたが、毎月購入という制約はありましたし、今年の3月以降の購入でも若干の努力はしたので、実力は6割に近い(かも)。
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私のポートフォリオは海外株式の割合が低いので、今の割合を約2.5倍に増やそうと、海外株式の中でのアセットアロケーションを考えました。週末の半分以上の時間を費やして、やっと考えた結果は、次のとおりです。

  

実際の内訳は、すべてファンド(投資信託)です。一番大きな割合のものは、「海外株式インデックス・ファンド」です。世界を平均すると資本主義国家であり、資本主義国家は基本的に経済が拡大することが前提。であれば、世界に分散投資すれば必ずリターンがあるだろうという想定です。何だか、発想のスケールだけは大きいけど(笑)。内訳は米国企業が半分を占めているかな。日本を除く世界のGDPに似た割合になっていると思います。

「アジア」と「BRICS」は、その名のとおり「アジア」と「BRICS(ブラジル・ロシア・インド・中国・南アフリカ)」に分散投資するものです。直接、国の名前が出ている「中国」や「インド」と重なる部分がありますけどね。「欧州」は、名前のとおり欧州各国に分散投資するファンドと、これからの経済成長が見込まれる周辺国のファンドが含まれています。

普通なら「海外株式インデックス・ファンド」だけで良いのでしょうけれど、少しでも大きなリターンを狙って、しかしリスクは抑えてということで、このようにしました。

もっとも、以上のアセットアロケーションは、私の金融資産全体の15%の中のアセットアロケーションなので、全体で見ると、本当に「分散、分散」ですね。
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このところ、小中学生の自殺が続いていますね。米国の機関だったか国際機関だったか忘れましたが、自殺は伝染する傾向にあります。報道機関は、もう少し報道のありかたを考えるべきですね。単に「自殺を思いとどまるように」とか「相談するように」と言うだけでは何の効果もありません。文部科学大臣の発言を聞いて、「トップがこれではなぁ」と思いました。ゆとり教育のおかげで、日本の教育は崩壊状態ですね。

教育と言えば、教育基本法の改正。いったい、どんな改正をしようとしているのかと思い、インターネットで検索してみました。

  教育基本法案について(文部科学省)
  現行教育基本法と教育基本法改正案の比較

内容の評価をする以前の問題ですが、相変わらず法律の文章というのは、読みにくい文体ですね。もう少し、何とかならないものかと思います。

まず、前文の改正案を見てみましょうか。

【前文の改正案①】
  われわれ日本国民は、たゆまぬ努力によって築いてきた民主的で文化的な
  国家をさらに発展させるとともに、世界の平和と人類の福祉の向上に貢献
  することを願うこと。

「世界の平和」を願うのは良いとして、「人類の福祉の向上」を日本国民が願うということは、具体的に何を意味して(期待して)いるのでしょう。基本的に、他国の福祉は他国の政府が面倒をみるというのが現実なのですが、改正案は「ODAを増やそう」と言っているのでしょうか? ちょっと理解に苦しむところです。

あと、最後の「願うこと」の「こと」という表現は、どう解釈すれば良いのでしょう。「願いなさい」という意味なのでしょうか。ちなみに前文の改正案の文は3つあるのですが、いずれも最後が「こと」で終わっています。

【前文の改正案②】
  この理想を実現するため、個人の尊厳を重んじ、真理と正義を希求し、
  公共の精神を尊び、豊かな人間性と創造性を備えた人間の育成を期する
  とともに、伝統を継承し、新しい文化の創造を目指す教育を推進すること。
  日本国憲法の精神にのっとり、我が国の未来を切り開く教育の基本を確立し、
  その振興を図るため、この法律を制定すること。

こうやって改めて読むと、単純に「願う」「推進する」「制定する」と言えばすむことばかりのように思います。どうして「こと」を付けたがるのでしょうか。また「希求し」という言葉は、あまり馴染みのない言葉です。もう少し一般的な表現にならないものでしょうかね。最後の文の「その振興を図るため」の「その」が何を指しているのかが不明確です。教育基本法案なので「教育」を指しているのだと思いますが、文脈からは直接読み取れません。

教育基本法を改正する前に、改正案を作成する人の国語力の向上を図ったほうが良いのではと思えてきますね。

今のゆとり教育は問題だと思うので、教育環境の改善は私も望むところなのですが、国会議員や官僚の教育もよろしくお願いしますよ、安部総理! いっそのこと、国会議員に立候補する人には、事前に一般常識と政治経済くらいの試験は受けさせるようにしてはどうでしょうかね。
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先週で、一旦、先物取引のポジションを全部クローズしました。そこで、これまでの先物取引の成績(2005年3月~2006年11月)を出してみました。利益は34.48%。年利に直すと

34.48% ÷ 20ヶ月 × 12 = 20.668%

ということで、年利約20%ですね。先物取引は「ゼロサム - 手数料」ゲームなので、統計的には利益がマイナスとなるゲームです。それを考えると、年利20%というのは立派な成績 (^_^)

最初は金を始めて、途中から勧められて大豆に手を出してしまい、大幅なマイナス。そこで私の原点である金に立ち戻り、大きく挽回して最終的にプラスに持ってくることができました。と言っても、今年は金のボラティリティが歴史的に見ても大きな年になったので、ホントに苦労しましたけどね。もう少しマネー・マネージメントが悪かったら、危ないところでした。
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金が大きく値を戻したので、手持ちの建玉を全部処分しました。これで損失確定ですが、これまで大きな含み益を抱えていたので、気分としては利益確定。先物取引自体のトータルの成績はかなり低いと思っていたのですが、取引会社の人に聞いてみると、思っていたよりは好成績(もちろんプラス)。統計的には先物取引の期待値(利益)はマイナスですから、利益をプラスに持っていくのは、結構、難しい。それだけに、ちょっとうれしく思いました。

利益確定と言っても、一部は義母の医療費に回ってしまいます。でも、私が投資に凝り始めた時期に重なって、運が良かったなとも思います。これが4,5年前だったら、とっても苦しかった (>_<)

と言う事で、今年の投資成績は年利13%前後になりそうです (^_^)
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プラチナETFの噂でプラチナが急騰。それにつれられて金も高騰したようです。

先週の木曜日に一部、金を確定したばかりだったので、ちょっとタイミングをはずしてしまいましたが、しかたありませんね。でも、今回の高騰で、投資全体の年利が13%台に。しかし、1日でこんなに上がるということは、取っているリスク(ボラティリティ)が大きすぎます。

値段が上がること自体は悪くはありませんが、マネーマネージメントの良し悪しという意味では、あまり良いことではありませんねぇ。
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最近、内藤忍氏の本を読んで、地に足の着いた感じの内容だなぁと感じました。本の後ろに個人のBLOGが載っていたので、ちょっとアクセスしてみました。内藤氏は淡々とメッセージを書いているのですが、コメントを投稿している読者の品位が… (^_^;; 1.17事件という言葉が出ていましたが、氏のコメントを受けて投資をして損をした方がいらっしゃるのでしょうかね。

#私の誕生日と同じなのが気になりますが、17という数字はいろいろあるのヨン

最近、内藤氏は自身の資産のポートフォリオを理想形に近づけたようですが、以前は「何も考えていない」といった感じのポートフォリオだったと語っていました。言われれば私もそうですね。また、最近、私自身もポートフォリオをやたらと気にしているという点も、氏と共通しています。やはり行き着くところは統計なのでしょうね。

氏の本に、セミナーばかり受けて実際に投資を始めていない勉強オタクのような人がいるという話が載っていました。私の場合はセミナーには行きませんが、本はよく読んで勉強して、金融資産全体を見ながらアセットアロケーションを構築しています。しかし最近、投資のことを考えすぎだなぁと思うことがあります。ちゃんと実践できているし、それなりにリターンも得ているので問題ではないのですが、人生を豊かにすることにあまり時間を使っていないかも(笑)。

とは言え、投資のことを考えるのは面白いし、知的なパズルゲームのような感じがして奥が深いです。しかも、この趣味はお金がかからず、お金が入る。しかも年間トータルで行けば負けナシ。

投資が趣味というのは、どうなのでしょうね。

テーマ:資産運用について - ジャンル:株式・投資・マネー

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金(Gold)が戻ってきました。持っているポジションの1/4を確定したところ、今年の金融資産の予想年利が10%をわずかに超えました \(^o^)/ワーイ
それでも金は、まだ含み損をかかえているので、もう少し戻せばさらに年利がupすることに。

とは言え、先物取引だけだと、結局、あまり利益が上がっていません。利益を上げているのはやはりFXなのかな。気になって計算してみたところ、8割近くの利益をFXであげていました。スワップ以外に為替差益が大きく増えていました。私としてはスワップのみで利益を上げる戦略で来ているので、為替差益が大きくなるのは痛し痒しの所があります。今後、買い増すときは割高になるので。

私は Excel で、現在のアセットアロケーションから推定年利を計算していて、現在、理論値では 11.95% になっています。現在の実際の年利は 10.07% と出ているので、何だか、すごく理論値に近づいてきたなぁという感じです。FXの予想年利を25%にしているのに対し、先物取引の年利を4%と見ています(笑)。でも、本当にそんな年利になりそうで、苦労している割には今のところリターンがありません。やはり先物取引は「ゼロサム・マイナス手数料ゲーム」ですね。
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古琳斗(コリント)
  • Author: 古琳斗(コリント)
  • 難しくなって来ている時代だからこそ、インテリジェンスが必要です。知識を得ることは本来、楽しいもの。ゲーム感覚で向き合ってみましょう。

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