Intelligent Life

これからの時代に必要なのはインテリジェンス。欧米や新興国に負けないよう頑張りましょう。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このページのトップへ
中山国交相が「何とか日教組は解体しなきゃいかん。日本の教育の癌である日教組をぶっ壊す」と発言し、在職5日で辞任することになったのだとか。日本の政治家は、毎度、お騒がせという感じですが、中川氏の発言と日教組の現実って、どうなの?と思い、ホームページを見てみました。

  ◆ 中川国交相辞任の記事
  ◆ 日教組のホームページ
  ◆ 日教組 徹底研究

後は皆さんご自身でご判断くださいませ。
スポンサーサイト
このページのトップへ
投資のアプローチに「これが正解だ」というのはなくて、人の数だけポートフォリオがあります。世の中では、長期分散投資が王道のように言われていますが、では、投資の世界の巨人のウォーレン・バフェット氏(77)が分散投資をしているかと言われると、資産規模の割には、それほど分散していません。彼のポートフォリオは、ざっくり言って、株式が半分、4分の1弱が債券、残りが現預金です。所有している株式のうち、上位7銘柄で7割を占めていますので、彼の資産規模(1412億ドル)からすると、集中投資と言っても良いと思います。彼のポリシーは「自分が理解できるビジネスに投資する」です。

ところで、投資の本ではおまじないのように分散投資が唱えられていますが、これはこれで、ちゃんとした理由があります。単純な比喩では「1つの籠に全ての卵を盛るな」ですが、これは分散投資の半分の説明にしかなっていません。近代の金融理論で最も大きな成果と言うと、モダン・ポートフォリオ理論でしょうか。この理論のポイントは、以下の点だと思います。

・投資の効率は、リターンとリスクの比率(シャープレシオ = リターン ÷ リスク)によって表現できる。
・同じリターンをもたらす投資であれば、リスクが低い方が良い。
・同じリスクの投資であれば、リターンが高い方が良い。
・値動きの異なる資産を組み合わせて所有することで、リターンを変えずにリスクを下げる、またはリスクを変えずにリターンを上げることができる。つまり、シャープレシオを改善することができる。
・投資効率を決める最も大きな要素は、売買タイミングではなくポートフォリオ(各資産の比率)である。

よって、一般的な投資の本では分散投資が推奨されているという訳です。事実、イェール大学やハーバード大学の大学基金では高度な分散投資を行い、平均リターンが16%前後という素晴らしい成績を上げています。もっとも、これは分散投資だけの成果とは言えないと思いますが。

一方、個人投資家が分散投資をしようとした場合、次のような問題があるように思います。

・ポートフォリオのリバランス(各資産の比率が当初の状態からずれた場合の修正)に売買コストがかかる。
・行き過ぎた分散投資は、管理の手間がかかる。
・値段が上がっている資産を売却し、下がっている資産を買い増しするのに心理的な抵抗があったりして、リバランスに後ろ向きになってしまう可能性がある。

私はこれまで、分散投資を意識してきましたが、ファンドや ETF の数が多くなるにつれて、「ちょっと違うかなぁ」という気がしてきています。そこで最近、手数料の安い良心的なバランスファンドの積立を始める手続きをしました。具体的には、セゾン投信が販売しているバランスファンドです。これは、世界の株式市場の比率に合わせて世界分散した株式が半分と、日米欧の債券に分散した債券が半分という比率のものです。これですと、ほったらかしでも勝手にリバランスしてくれますし、信託報酬も 0.77% という良心的なコストです。株式と債券に関しては、こういったバランスファンドを2~3種類持ち、残りは趣味で好きな ETF を長期で持つのが良いのかなぁ、なんて、最近、思い始めています。

FXは、長い間、3つの経済圏(USD/CAD, EUR/GBP, AUD/NZD)に分けて持つというスタイルを続けてきました。これはこれで分散投資としては美しいのですが、「美しいもの = 好リターンをもたらすもの」という保障があるわけではありません。「美しいスタイルの車の燃費が必ずしもいい訳ではないけど、好きだから乗っている」という感覚に近いものがあるかも知れませんね。
このページのトップへ
雑誌でスキャナのCM(モニター募集)を見て急にスキャナが欲しくなり、速攻で買ってしまいました。私が買ったのはモニター募集をしている機種ではなく、富士通の ScanSnapという機種に「楽2ライブラリ」というソフトが付いたものです。

これまで、銀行や証券会社から届いた書類や雑誌の切り抜き、マンションのちょっとしたお知らせ情報などを、もう少しスマートに管理できないかなぁと思っていたのですが、これを使うことで少しは片付きそうです。

スキャナというと、フラットベッド・タイプのものもありますが、今回、買ったのはコンパクトなインクジェット・プリンタのように紙が流れるタイプです。読み込むと自動的に PDF に変換してくれます。標準で両面読み取りしてくれますし、読み取り速度も十分、速いです。

PDF 可した後は、「楽2ライブラリ」を使って、ソフトウェア上の「バインダ」に綴じ、これまたソフトウェア上のキャビネ(本棚)に並べます。あたかもPC上に本棚ができたみたいで、なかなか Good です。

スキャナの形は写真で見ると、ちょっと無骨で大きな印象を受けますが、実際にはとてもコンパクトなインクジェット・プリンタといった感じです。
このページのトップへ
為替は私の心配をよそに、大きく反転です。

9.11 の日にほとんど最安値でいったんポジションをクローズしてしまっていた私ですが、18日のお昼、および前後12時間ほどの間に、以前のポジションの 1/3 ほど(後で正確に計算したら38%でした)を一気に戻しました。

市場の雰囲気が違うことに気づいたのは、18日に昼食を取った後でした。株価が大幅に下げているにもかかわらず、為替が若干、円安に振れているのを見て、

  「投資家のリスク許容度が変化している。反転かも!」

と思い、すぐさま携帯でポジションを再構築しました。以前はレバレッジを4~5倍にしていましたが、今回はちょっと反省して2倍弱にとどめました。

私がポジションを戻した時点では、空売り規制の報道がなされていただけですが、その後の整理回収機構ネタで一気に円安に。もう少し遅れていたら、リカバリのチャンスを失う所でした。

レバレッジを低くした分、リカバリできる金額が少なくなったのは残念ですが、素早く決断したのは不幸中の幸いでした。


今回(今年)の反省点は、以下のような感じでしょうか。

1.常に(毎日)レバレッジを把握していたにも関わらず、
  急激な変化に心理面が追いついて行けなかった。

2.他の資産も大きく目減りしていたため、FX以外の面でも
  心理的な負担が大きくなってしまっていた。
    ⇒ リスク資産の割合が高すぎ?

3.当日は、仕事で精神的に疲れていた。普通の日であれば
  もう一歩、踏み込んで考えることができ、一斉決済していなかった
  かも知れない。精神的に不安定なときでも、投資に安定して取り
  組めるよう、何らかの策が必要か。

4.ポジションを解消しても、市場を見る目にバイアスがかからない
  ということはなかった。ポジションをクローズしたからこそ、
  「もう少し相場は下げるはず」というバイアスがかかっていた。
    ⇒ ただし、そのバイアスを振り切ってすぐにポジションを
      再構築できたのは良かった

5.サブプライムという危機に対するトータルな読みをあまり
  していなかった。

6.利益確定の研究ができていなかった。途中で確定できていれば、
  結果的にレバレッジは下がり、損失も限定できた。

7.「リターンをコントロールするな! リスクをコントロールせよ!」
  という自分で作った標語をよく眺めていたが、今回のような金融危機
  に対する、リスク・コントロールが不十分だった。
このページのトップへ
相場が読めなくなってきたのでFXのポジションを一斉クローズしたと書いた翌日に、リーマンの破綻が決定し、メリルリンチの身売りが決まるとは予想外でした。どちらかと言うと、リーマンの身売り先が決定し、ややポジティブ・サプライズで月曜のニューヨーク市場は上げで始まる可能性もある(為替は円安に振れる)と私は予想していましたが、ネガティブ・サプライズでした。

しかし、米国大手投資銀行5社のうち3社が行き詰まってしまうとは、米国民もかなりショックでしょうね。米国の投資銀行は金融工学を駆使し、リターンを極限まで上げることで繁栄を築いて来たのだと思いますが、結局、やりすぎたようですね。振り返ってみれば、かつて LTCM (Long-Term Capital Management) が犯した過ちを繰り返してしまったという事なのでしょう。つまり、リスクの取りすぎです。ただ、悪いのは金融工学の過信だけではなく、サブプライム・ローンの貸し付け方にも、相当、問題がありましたね。

米国の金融危機によって、今後の世界の投資環境がますます混沌として来ました。現在の状況で相場を読みながら取引するというのは、無謀なように思います。台風がやってきているのに、湘南海岸でサーフィンをしているようなものです。

私は今、FXから一時撤退しているので、ある意味、中立な立場で考えることができます。あえて今の読みにくい相場を読むとすれば、消去法で日本が残るのかなという感じがしています。欧州は景気後退局面に入ったということが鮮明になったばかりですし、オセアニアは利下げ局面に入っています。では、ランドなどの新興国の通貨に今、投資する気になるかと言えば、リスク回避傾向が鮮明になっている今、お勧めはできないでしょう。

コモディティも、ちょうどバブルがはじけた感じなので、投資先にはなりません。結局、米国民は米国国債くらいしか買うものが、ないというのが正直な所かも知れませんね。今後のシナリオとしては、

1.米国が戦争という名の公共投資を始める(中東あたりで)
  マケイン氏の勝利で、公共投資は決まり?!

2.米国が日本に圧力をかけ、景気対策(ばら撒き)による内需拡大を
  させて日本株を高騰させる
  麻生総理大臣誕生で、ばら撒きが決定?!

3.デカップリングの傾向が強い新興国への投資が活発になる
  ブラジルくらいしかないかな?!

くらいが考えられます。

#やや無理がありますね

しばらくは「じっとしたまま」という投資家が多いように思います。The Wall Street Journal によると、年初から94.4%下げたリーマン(破綻)、68.2%下げたメリルリンチ(身売り)以外に、79.2%下げたAIGがいるそうで、金融機関の破綻は、まだ続きがありそうです。
このページのトップへ
先日、FXのほとんどのポジションを自らクローズしました。FXを始めたのが2005年ですので、3年経っていますね。この3年間、さまざまなことがありました。ポジションをクローズしている最中に、いろんな思い出がそれこそ走馬灯のように駆け巡りました。クローズ後に反転して、ちょっとがっかりもしましたが、ほっとした気分が3割、淋しさが7割といった所でしょうか。

FXのポジションをクローズした理由は、今の相場が自分で読めなくなったからです。私の戦略は、基本的にスワップ狙いなので、為替の上下を読む必要はないはずですが、この1年のようなジェットコースター状態になると、ちょっと無視できないレベルです。

また、今回は私がFXを始めてから最初の利下げフェーズです。しかも、オセアニア通貨がそろって利下げモードに転じてきましたので、為替レートもさらに下げて来る可能性があります。であれば、のんびりスワップを貯めるよりは、潔く休止モードにした方が得策では?と考え、思い切ってポジションをクローズしたという訳です。ポジションを半分くらい残すといった方法も考えられましたが、利下げモードで為替レートももう一段、下げる可能性があると思っているのであれば、半分のポジションを残すこと自体が理屈に合っていないし、スワップで取り戻すにも期間がかかりすぎると思い、問答無用でクローズしました。

今年は為替だけでなく、株も世界的に大きく下げています。ついにコモディティも、大幅調整になってしまいました。投資家にとっては「八方ふさがり」ですね。まぁ、達人は、「売り」で設けているのかもしれませんが。でも、米国の投資銀行が軒並み損失をかかえて倒産の危機だったりするので、今年、利益を上げている方は、真のトレーダーですね。

しかし、ここ2年くらい、ホントに投資が難しくなってきました。リスクコントロールも難しいし、資産の相関関係が 1.0 へと徐々に近づいてきている感じです。今後の投資は、どうあるべきかを模索している今日、このごろです。
このページのトップへ
Google のブラウザ Chrome を使ってみました。私は Sleipnir を使っているのですが、その感覚で評価すると次のような感じです。

1.速度は速い!
  Gmail がサクサク動いてくれます。

2.タブの使い勝手はイマイチ
  IE よりはいいけど、Sleipnir には劣る。せめて、マウス・ホイールで
  タブ切り替えができて欲しい。

3.機能は少ない
  Sleipnir よりも完全に劣ります。

4.プラグインの追従が未知数
  新しく出たブラウザなので当然ですが…

5.サイトによってはブラウザのチェックに引っかかる
  某 FX のサイトでは、ブラウザの種類が違うと叱られました。

という事で、速度的にはとても満足なのですが、他がまだまだですね。
このページのトップへ
安倍総理に続いて福田総理も「突然の辞任」をしてしまい、日本国民として情けなく思います。世界第二位の経済大国(の寿命もあとわずかのようですが)の首相が簡単に「やーめた」と言って良いものなのでしょうかね。「最近の若者はすぐに会社を辞める」とよく言われますが、これは日本の首相を見習ったからなのかも知れません。

米国の新聞はどう伝えているかを見てみましたが、The New York Times では、グスタフ(ハリケーン)がトップ。福田総理の話題は、World ニュースに載っていますが、タイのバンコクがトップで2番目はイラク問題。3番目にやっと総理辞任のニュースでした。

そう言えば、米国のハリケーンは女性の名前だと思っていたのですが、Gustav というのは、男性名ですよね。作曲家のグスタフ・マーラーという人もいたし。…と思って WikiPedia で調べてみたところ、男女同権に反するということで 1979 年から交互に使うことになったのだそうです。

閑話休題。The Wall Street Journal でもトップはハリケーン。福田総理の辞任は World-Wide の5番目でした。米国にとって、日本の総理の辞任は、このくらいの重さ(軽さ?)なのです。

日本のTVニュースでは毎度のこと、「各国メディアの反応は…」ということで紹介するのでしょうけれど、「各国の関心度は?」という視点では紹介しませんね。

ところで、米国のニュースのかなりの部分は大統領選挙の報道です。民主党の候補者選びでお疲れのオバマ氏ですが、これからが本番。ホントにお疲れさまです。でも、今回の選挙はマケイン氏が勝ちそうな雰囲気になってきています。ロシアのグルジア(米国では「ジョージア」と発音されています)問題をきっかけに、「米国はしっかりしないといけないんだ」という気持ちを米国国民は取り戻しつつあるように見えます。とにかく米国は、なんでも一番でないと気がすまない国民性ですからね。

しかし、今やロシアと米国の核兵器の数は10倍近くにも開いてしまいました(ロシアが5000で米国が500)。サブプライム問題で行き詰まっている米国ですが、ここで「戦争という名の公共投資」を始めてしまうかも知れません。マケイン氏が勝てば、そうなる確率は高まります。でも、そうなったら米国は赤字が増えますので、どうするのでしょうかね。日本の株価を上げて、それで得た利益を回すのでしょうか。そのために福田総理を水面下で辞任に追いやり、景気向上策や金融市場の開放に前向きな総理&内閣を作らせる…と読むのは、ちょっと読みすぎ?!
このページのトップへ

FC2Ad

Information

古琳斗(コリント)
  • Author: 古琳斗(コリント)
  • 難しくなって来ている時代だからこそ、インテリジェンスが必要です。知識を得ることは本来、楽しいもの。ゲーム感覚で向き合ってみましょう。

Search

Calendar

08月 « 2008年09月 » 10月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

 

これまでのお客さま


フリーエリア

月別アーカイブ

最近のコメント

リンク

このブログをリンクに追加する

最近のトラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。