Intelligent Life

これからの時代に必要なのはインテリジェンス。欧米や新興国に負けないよう頑張りましょう。

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今月の市場は、いよいよ理解不能な領域に入ってしまったようです。

今の大混乱は、ヘッジファンドの閉店セールが終わり、投資家が我に返るまで続くのかも知れません。そう考えると、11月いっぱいか、今年いっぱい、あるいは年明けまで尾を引きずるか…といった感じなのでしょうか。想像で言うしかありませんけどね。年が明ければ米国の新政権も動き出し、少しは気を取り戻すことでしょう。

米国の大統領はオバマ氏の逆転か?と言われていたと思ったら、マケイン氏が土壇場での「うっちゃり」をかけようとしていたりで、どう転ぶか予想できません。オバマ氏が勝てば経済政策による建て直し、マケイン氏が勝てば第5次中東戦争という大規模公共事業?になるのでしょうか。

#言っておきますけど、私はもちろん戦争は好きじゃありません

グリーンスパン氏は「100年に一度の危機」と言っていましたが、こうしてみると彼の指摘はピタリと当たっています。ちなみに、今回の危機が終わった後は、ひどいインフレだと言っています。米国国債は、時に金利10%をうかがうレベルになるとか。日本はデフレ圧力が強い国なので、再びFXに向いた時代が来るかも知れませんね。

それまでは、日経平均か TOPIX を少し買っておいた方が良いのかも。あまりお金がないけど、少しだけ TOPIX の ETF に成り行き注文を出しておきました。

しかし、先進国でトップを切って下落を続ける日経平均。その国の通貨の人気が世界一だなんて、ホントに理解できない現象ですね。
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「罠」と言っても、買いの Repeat if done のことです。「少し円高になったら引っかかるように」と思って仕掛けていましたが、大幅に円高になり、全ての罠にひっかかってしまいました。しかし、まだ蓋はしまっていません。どうか、リバウンドして円安になりますように(笑)。

もう少し、数を抑えておいた方がよかったかな。
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オハマの賢人ことウォーレン・バフェットは、Buy American. I Am. だそうです。長期で考えれば、確かに買いかも知れません。しかし、「100年に一度の危機」であれば、買いか、売りか、待ちか、判断が難しい所です。

TOPIX が 7000 台になったら少し買うべきか、EAFE を少し買い足すべきか。

まずは、明日からの repeat if done ですね。
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最近になって、米国の動きが変わってきているように思います。1つは、北朝鮮に対するテロ支援国家の解除。もう一つは、オバマ氏の巻き返しです。

両者の背景には、「サブプライム問題で政府の財布は火の車。戦争をしている余裕はない」という事情があるように思えてなりません。そう解釈すれば、これらの変化には納得できます。

米国人はサブプライム問題で相当、懲りたのか、倹約精神が戻ってきたり、銀行員の中から「公僕としての務め」といった信じられないような言葉が出てきたりしているとか。いやはや、変われば変わるものですね。投資銀行もほとんど、店じまいしてしまったので、これからしばらくは「真面目に働く時代」が戻ってくるのでしょうか。

米国の政権が共和党になると戦争という公共工事でお金を使い、民主党になると経済が活性化されて借金が減る。そんな歴史が繰り返されているので、米国国民としては民主党に政権を委ねたいということなのかも知れません。それはそれで、世界の人々の希望にも合致していることでしょう。

問題は、今後、世界がどのような世の中になるかということ。少なくとも、しばらく(当分?)の間は、レバレッジをかけた派手な投資は影を潜め、バブルが発生することもないのかも知れません。巷には、バブルが再び発生するという本も出ていますが、一方でグリーンスパンは「信用が余りあまっている時代でなければ、バブルは発生し得ない」とも言っています。

ということで、私たち個人投資家には、好況・不況に関係なく利益を上げられる、言ってみればヘッジファンド的な手法による投資が必要になってきたのかも知れませんね。

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個人投資家のみなさま、お疲れさまです。

金融危機の後は世界経済減速、おまけに商品市場も値下がりと、個人投資家にとっては八方ふさがりの状態ですね。私の主力だったFXも今年は惨憺たる状況で、今、ほったらかしで持ち続けているポジションは3万通貨しかありません。ピーク時の10分の1でしょうか。さらに金利の低下が、スワップ戦略の魅力に影を落としています。

そこで私は、スワップ重視の戦略から、為替差益重視の戦略に転換しようとしています。以前は、理論上、月あたり10万円超のスワップが入ってくる計算でしたが、これと同じ収益を上げるには、1万通貨の取引で1円の値幅を10数回、成功させれば良い計算になります。

「腕試し」というほどではないのですが、今週(と言っても4日間)、コツコツ為替差益を取りに行く注文(一部、指値)を出してみました。成績は次の通り。

NZD
 買い:62.67(1.0)
 売り:63.55(0.5), 63.85(0.5) = ¥4,250 + ¥5,750

USD
 売り:102.35(0.5)
 買い:101.40(0.5) = ¥4,215

USD
 買い:99.50(1.0)
 売り:100.20(1.0) = ¥6,700

USD
 売り:101.01(1.0)
 買い:101.40(1.0) = ¥-4,560

トータルで、¥16,355 でした。

これを NZD のスワップ戦略で1週間かけて得ようとすると、20万ニュージーランドドルのポジションが必要になります。ただ、最近の急落のトラウマがある個人投資家にとって、20万通貨のポジションを持つのは、心理的な負担が大きいというのが、今のところの実感です。20万NZDをレバレッジ2倍で持とうとすると、現在、1万NZDが62万円なので、

62万×20÷2=620万円

ということで、620万円の資金が必要になります。最近だと1日で2円くらいは十分動いてしまうので、20万通貨を持っていると、1日で評価額が40万円くらい変動します。AUD だと、昨日の値幅は3.61円でしたので、20万通貨だと72.2万円も評価額が上下してしまいます。

一昨年までのように、瀬戸内海のように静かな波で上昇基調であれば、スワップ戦略はとても良いのですが、今のように低金利+高ボラティリティの時代になってくると、それに合わせて戦略を見直したほうが得策かなと思います。

ということで、今週、新たなFX口座としてマネースクウェア・ジャパン(m2J)が加わりました。ここのシステムには「リピートIFD」という注文方法があって、IFD 注文を無限に繰り返して注文してくれます。これによって、ボックス相場での為替差益を複数回、Get できるというメリットがあります。

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大統領選挙を目の前に控えている米国はちょっと「お茶を濁す」感じが続いていますが、英国は真面目に行動し始めたようです。大手金融機関に対する資本注入です。こういう所は、欧州は一応「大人」という感じですね。さすが、Financial Times を発行している国ということで、極東の1個人投資家より敬意を表します(ペコリ)。

あと、ドイツも動き始めました。German Bailout Likely to Be Over $400 Billion(The Wall Street Journal)だそうです。あと、オセアニアにも動きが出てきました。Australia and NZ launch bank safeguard plan(FT)とのこと。

市場は「G7では大した成果は出てこないだろう」と読んでいたかも知れませんが、これらの報道を見る限り、一応、前進し始めたように見えます。この流れに米国も乗って、何とか信用収縮にブレーキをかけて欲しいと切に願います。 このページのトップへ
投資家の皆さま、お元気…のはずはありませんよね、ハイ。

夕方、久しぶりに体重計に乗ったら、少し体重が減っていました。資金だけでなく、体重まで減ったようです。いっそのこと、住宅ローンも減ってくれると嬉しいんだけど。

今、私の資金の中でリスク資産と言うと、日本株(インデックス)と外国株(インデックス系?とETF)、およびGoldになりました。あ、少しだけ FX が残っています。ほんの少しだけ。以上で金融資産の4割程度かな。結局、今年、踏ん張ってくれたのはGoldだけだったようです。

株式は1週間で大きく下げてしまいました。もっと早く売ればよかったと思っても、後の祭り。今では「買い足すべきか、このまま静観すべきか」でちょっと悩んでいる感じです。現在は明らかに売られすぎなので、買い足すという選択は悪くはないと思うのですが、グリーンスパン氏の「100年に一度の緊急事態」というお言葉もあるので、どうすべきか悩んでいる所です。

とは言え、ここで闇雲に買い足すよりは、今後のためにちゃんとした投資戦略を立てるべきかなと思い始めています。つまり、投資戦略を明文化し、売買ルールを定め、感情に左右されず、それを執行できる仕組みを構築する。ファンドマネージャーに対抗できるくらいのことを考えないと、長期的に利益を上げ続けるのは難しいなと感じました。いえ、ファンドマネージャーにさえ勝てる、イェール大学やハーバード大学並みの安定性を目指さないとね。

私はこれまで、いろんな本を読んで勉強して来ましたが、それが実際の投資に十分、生かされなかったことが悔やまれます。もちろん、プロでさえ経験していないような状況もありましたので、ある意味、しかたない面もありますが、そんなことを言って慰めても、リターンを上げ続けることはできません。これまで学んできたあらゆる知識を総動員し、大幅にパワーアップした投資戦略を立てられればと思っています。

ただ一点、気になるのは、グリーンスパン氏が描いている今後の市場は、これまでとは異なり、インフレとそれを押さえつけるための高金利政策といった姿です。よって、相対的に株やREITによる収益は小さくなるとのこと。バブルは信用が有り余っている時代に発生するものなので、信用が低下している時代にバブルは発生しないというのが彼の見解です。

ちなみに米国国債は、10%に迫る金利を支払わなければならない時代が来ると言っています。今は協調利下げの時期なので、そんな時代が来ることは予想しにくいかと思いますが、中国やインドが先進国に近づいてくるとデフレ圧力は後退し、世界的にインフレ傾向が鮮明になるのだそうです。確かに、それはありうるシナリオです。そうすると、今後の投資戦略はどうあるべきかという事が、非常に難しくなってきてしまう。それが私の悩みどころです。
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古琳斗(コリント)
  • Author: 古琳斗(コリント)
  • 難しくなって来ている時代だからこそ、インテリジェンスが必要です。知識を得ることは本来、楽しいもの。ゲーム感覚で向き合ってみましょう。

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