Intelligent Life

これからの時代に必要なのはインテリジェンス。欧米や新興国に負けないよう頑張りましょう。

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The Wall Street Journal の HP を見ていたら、日本の英会話教室でオバマ大統領のスピーチをテキストにして教えているということを紹介していました。確かに、英会話関連の書籍を出している会社にとって、今回は「オバマ特需」と言ってもいいほどですね。これをきっかけに「英語をやり直してみよう」と思う人が増えれば、願ってもないことでしょう。

かくいう私も、1冊、オバマ大統領のスピーチが載った雑誌を買いました。

English Zone
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今日は、日本のレベルの低さを内外に露呈した1日だったように思います。The Wall Street Journal には、"Drunk or Sick? Strange G7 Behavior By Japan Finance Minister" という見出しで、中川大臣の記者会見のビデオがさらしもののように掲載されています。側近は、「急に体調を崩して…」とか理由をつけて、記者会見を欠席させることは、できなかったのでしょうかねぇ。欧米では、上司は部下に対して酔っ払った所を見せるのは大変な恥だとされています。今回の記者会見は、それこそ全世界に恥をばら撒いたということで、きっと日本のレベルの低さに苦笑いしていることでしょう。

あと、気になったのが東京大学でのヒラリーと学生との対話。もう少し、質問者を事前に選んでおくことは、できなかったのでしょうか。もし、これが海外に放送されたらと思うと…。

TVを見ながら夫婦で、「もう、日本はダメだよ~っ」と嘆いてしまいました。うちの子供は、韓国の高麗大学にでも行ったほうが良いのかも知れません。
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最近、英語を勉強しようという気になっています。なかなか上達はしないけれど、勉強はこれまでになく続いています。これは、子供用の英語DVDを多く買ったということと、今後、英語経由で情報を仕入れないと、これからの時代は苦しくなってくるという予感からかも知れません。

ということで?、何か英語の歌でも買おうかなと思い立ちました。しかし、これまで洋楽はほとんど聞かずに来てしまったので、どんな歌手がいて、何がいいのか、さっぱり分りません。ただ、やかましいのは嫌いなので、バラード・チックなのがいいなと思い、適当に?探してみました。

すると、Amazon で Alison Krauss に行き当たりました。さらにちょうど、英語版の WikiPedia を見ていたら、トップページの右上にたまたま彼女の紹介が掲載されており、「買ってみたらいいよ」ということなのかなと思いました。YouTube で何曲か雰囲気を確かめて2枚組のDVDを買いました。

#こんな時、Internet が力になりますね!

DVD2枚組で\2,358。ほぼ同じ内容でCD2枚組もあったけれど、DVDがこの値段というのは安いと思ったのでDVDを買いました。

彼女たちのセッションは、bluegrass という分野の音楽で、源流はスコットランド。コンサートは落ち着いた大人の雰囲気で、なかなか Good です。しかし、このDVDを見ていて、我が日本のレベルを振り返った時、ちょっと淋しいものを感じずにはいられませんでした。

こういった感じは音楽だけでなく、政治、経済、教育といったあらゆる面に対して感じます。日本人は未だに「世界第2位の経済大国」と思っているのかも知れませんが、日本はどんどん沈んできています。その最大の原因は、教育なのだと思います。人のレベルが下がれば、その国のあらゆるもののレベルが下がってしまいます。そのことに多くの日本人は、気付いていません。

最近、平日の昼間に神戸や東京の裕福層の生活ぶりを紹介するTV番組があったそうですが、こんなおバカな放送を見て喜んでいるようでは、日本に未来はありません。そんな暇があったら、ビル&メリンダ・ゲイツ財団の活動を紹介するとか、大前研一がやっている教育コースを取り上げるとか、もっと日本の未来を考えた番組を作って欲しいと思います。

しかし、番組製作者の頭の中は「難しい内容では視聴率が取れない。視聴率を上げるには、番組のレベルを下げて多くの人が理解できるものを作らないとダメ」というロジックでしょうから、番組の質はどんどん低下していってしまいますね。

こうして日本は、シンガポールや韓国、インド、中国に追い越されていくのでしょうか。本当に今、日本を何とか立て直さなければならない時期に来ています。ブランド物を大量に買ってTV局に取材させているような、お金の使い方を知らない人たちには、日本の教育に寄付でもしてほしい。。

テーマ:思うこと - ジャンル:学問・文化・芸術

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久しぶりに、大前研一氏の本を読んでいます。

唐突ですが、「自分の子は、どんな子になって欲しいか?」と聞かれたら、何と答えるでしょうか。一般的には、「やさしい子」「勉強のできる子」「思いやりのある子」。「元気であればいい」といったものもあるでしょうね。我が家(夫婦)の意見は、次の通りでした。

・「強い子」
・「中国人やインド人に負けない子」

「強い子」を砕いて言うと、「意思が強い」「頑張り屋」「エネルギッシュ」「バイタリティのある」といった感じでしょうか。

「中国人やインド人に負けない子」の方は、文字通りです。なぜかと言えば、今や、日本人との競争に勝って喜んでいる時代ではなくなって来ていると思うからです。今、向上心のある若者が最も多いのは、国としても可能性のある新興国の中国やインド。であれば、自分の子が成人する頃のライバルは、中国人やインド人だと思うからです。だから、国際レベルで見て負けない子になって欲しいと思います。

このメッセージのタイトルになっている大前研一氏の本には、日本人の無気力化や、考える力の衰えを嘆く言葉がつづられています。確かに、最近、私たちは考えることが少なくなって来ています。インターネットの発達で、「ググッて終わり」というパターンに陥っている人は、少なくありません。自分の頭で問題を解いてみるとか、物事を分析する視点を色々変えて試してみるとか、本当に自分の頭で考えることは、意外に少ないと思います。

私は会社で難しいことを考える場合、A4のスケッチブック風の雑記帳(と言っても、まぁまぁの値段がしましたが)を取り出して、そこに文字だけでなく絵とか、表とか、マインドマップとかを書いて、どう問題を捉えればすっきり整理できるかを試行錯誤で考えます。これをやるのは1ヶ月に一度、あるかどうかですが、やるときはエネルギーを使うので、頭がすっきりしている午前中に、ドトールコーヒーを飲みながらやることが多いですね。

自分の子供には、しっかり考えることのできる力を持って欲しいと思います。
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古琳斗(コリント)
  • Author: 古琳斗(コリント)
  • 難しくなって来ている時代だからこそ、インテリジェンスが必要です。知識を得ることは本来、楽しいもの。ゲーム感覚で向き合ってみましょう。

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