Intelligent Life

これからの時代に必要なのはインテリジェンス。欧米や新興国に負けないよう頑張りましょう。

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マネックス・ユニバーシティの内藤忍氏の BLOG があります。基本的に、内藤氏の書いている本の内容は良心的で正統的なものだと思います。しかし、彼の BLOG を見ると、ライブドア・ショックによる株価の急落に関して恨みを持った人たちが、ジクジク、延々と恨みのコメントを書いています。

私は当時、どんなことがあったのか(たとえば、ライブドア株を推奨したのかとか)は知りませんが、こういったコメントを書く人たちの人間性や投資の実力というのは、いかがなものかと思いますね。証拠金取引でレバレッジを上げてライブドア株に集中投資していたのでしょうか。それならそれで、そんな投資をする人の腕が悪いとしか言いようがありません。いえ、投資と言うよりは、一攫千金を狙ったギャンブルです。


さて、山崎元氏の『お金をふやす本当の常識』を読んでいたら、「テクニカル分析は役に立たない!」と書いてありました。その根拠として、少なくともテクニカル分析が有効であることを示した論文は1件もないことを上げてありました。また、プロの運用の世界では、まともな手法として見られていないということを上げていました。

山崎氏が主張している「テクニカル分析」の範囲が株式に限定されているのかとか、「テクニカル分析」という言葉が示す範囲の定義が不明ですが、概して「相場の上げ下げを当てること」のことを言っているのだと思います。

私自身はテクニカル分析は使いませんが、一概にテクニカル分析が役に立たないとは言えないかなと思います。私にとって投資とは、統計と確率論ですね。ですから、あるテクニカル分析のサインに従って売買を行い、結果的に利益が上がるなら、そのテクニカル分析は有効だと判断してもよいのではと思います。

山崎氏の主張で気になったのは、ローンの繰り上げ返済に勝る投資はないという発言。例として、3000万円のマンションを所有していてローンが2000万あり、500万の余裕資金がある場合に、株式に8%のファンドに投資するのと、金利3%のローンの繰り上げ返済に回すのとどちらがよいかを取り上げていました。結論は繰り上げ返済の方が良いということなのですが、頭の悪い私は(笑)説明を読んでも、いまひとつ、理解できません (^^;

私もマンションのローンを持っています。金利は10年までが2.0%(一部は3.05%)で、11年目以降は4.0%です。一方、投資の実績は今後、年利10%を目指しているので(昨年、今年と10%をクリア)、繰り上げ返済はしない方針でいます。この方が良いと思っている最大の理由は、年間の返済額を上回る額の利益(含み益)が出ているから。今の金融資産を保持している限り、金利で永遠にローンが支払える計算です。
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テーマ:株式日記 - ジャンル:株式・投資・マネー

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古琳斗(コリント)
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  • 難しくなって来ている時代だからこそ、インテリジェンスが必要です。知識を得ることは本来、楽しいもの。ゲーム感覚で向き合ってみましょう。

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