Intelligent Life

これからの時代に必要なのはインテリジェンス。欧米や新興国に負けないよう頑張りましょう。

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安倍総理に続いて福田総理も「突然の辞任」をしてしまい、日本国民として情けなく思います。世界第二位の経済大国(の寿命もあとわずかのようですが)の首相が簡単に「やーめた」と言って良いものなのでしょうかね。「最近の若者はすぐに会社を辞める」とよく言われますが、これは日本の首相を見習ったからなのかも知れません。

米国の新聞はどう伝えているかを見てみましたが、The New York Times では、グスタフ(ハリケーン)がトップ。福田総理の話題は、World ニュースに載っていますが、タイのバンコクがトップで2番目はイラク問題。3番目にやっと総理辞任のニュースでした。

そう言えば、米国のハリケーンは女性の名前だと思っていたのですが、Gustav というのは、男性名ですよね。作曲家のグスタフ・マーラーという人もいたし。…と思って WikiPedia で調べてみたところ、男女同権に反するということで 1979 年から交互に使うことになったのだそうです。

閑話休題。The Wall Street Journal でもトップはハリケーン。福田総理の辞任は World-Wide の5番目でした。米国にとって、日本の総理の辞任は、このくらいの重さ(軽さ?)なのです。

日本のTVニュースでは毎度のこと、「各国メディアの反応は…」ということで紹介するのでしょうけれど、「各国の関心度は?」という視点では紹介しませんね。

ところで、米国のニュースのかなりの部分は大統領選挙の報道です。民主党の候補者選びでお疲れのオバマ氏ですが、これからが本番。ホントにお疲れさまです。でも、今回の選挙はマケイン氏が勝ちそうな雰囲気になってきています。ロシアのグルジア(米国では「ジョージア」と発音されています)問題をきっかけに、「米国はしっかりしないといけないんだ」という気持ちを米国国民は取り戻しつつあるように見えます。とにかく米国は、なんでも一番でないと気がすまない国民性ですからね。

しかし、今やロシアと米国の核兵器の数は10倍近くにも開いてしまいました(ロシアが5000で米国が500)。サブプライム問題で行き詰まっている米国ですが、ここで「戦争という名の公共投資」を始めてしまうかも知れません。マケイン氏が勝てば、そうなる確率は高まります。でも、そうなったら米国は赤字が増えますので、どうするのでしょうかね。日本の株価を上げて、それで得た利益を回すのでしょうか。そのために福田総理を水面下で辞任に追いやり、景気向上策や金融市場の開放に前向きな総理&内閣を作らせる…と読むのは、ちょっと読みすぎ?!
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古琳斗(コリント)
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  • 難しくなって来ている時代だからこそ、インテリジェンスが必要です。知識を得ることは本来、楽しいもの。ゲーム感覚で向き合ってみましょう。

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