Intelligent Life

これからの時代に必要なのはインテリジェンス。欧米や新興国に負けないよう頑張りましょう。

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Office IME 2010(MS-IME 2010ではない) が出たので、早速試してみました。
ダウンロードは「こちら」から。

◆ ユーザ辞書の引き継ぎ
自動でやってくれます。

◆ 予測入力
Google日本語入力のように、メジャーな名詞が数文字打つだけで出てくるのかなと思いきや、そんなことはありません。しかし、かな漢のプロパティを見ると、予測入力というキーワードがありました。でも、これは Google みたいな予測入力ではありません。自分でタイプして変換した結果を覚えておいて、その単語を将来、またタイプしそうになったら、予測入力の候補として出してくれるようです。

しかし、試してみても、過去に確定した単語が予測入力の候補として出てこない。それ以前に、予測入力用のウィンドウ自体が出ない。うーん、これはいきなりバグかなぁと思っていましたが、違うことがわかりました。単語の確定は、2度、行ったものでないと、予測入力の候補として出て来ないのです。
つまり、

1回目:パーソナルコンピュータ (手動で確定するしかない)
2回目:パーソナルコンピュータ (手動で確定するしかない)
3回目:ぱー (まで打つと、予測入力の候補としてツールチップの形で現れる)

という動きをします。Google 日本語入力だと、Google によって自動採取された単語(特に固有名詞)が最初からいろいろ出てきますが、Office IME 2010 の場合は、自分で2回以上、確定したことのある単語でなければ、候補として出てこないということです。まぁ、これはこれで、仕事向きではあるのだけどね。

◆ 検索機能
「IMEで検索機能と言われても、何をどう検索するの?」と思いますよね。これは、IMEとブラウザが連携して、インターネット上の翻訳サイトに簡単に飛ぶようにしてあげようという機能です。面白いのは、「色検索」のサイトに飛ぶような使い方です。たとえば「りきゅうねずみ」と入力し、Ctrl-F9 を押して色検索サイトを選ぶと、実際の色見本を表示してくれます。これは、ちょっとした機能なのでしょうけれど、面白いですね。検索サイトは XML で自由に定義できます。もっとも、マイクロソフトのサイトに、かなりのものが登録されています。

◆ IMEパッド
昔はデフォルトで何かが書かれていたので毎回、消してから漢字を書かなければなりませんでしたが、お馬鹿なデフォルト表示はなくなりました。

◆ 学習
昔は学習レベルが指定できて、最上位は「過剰」だったと思います。お馬鹿な「過剰」はもちろん、学習レベルの指定自体がなくなりました。

◆ 詳細なテキストサービス
マウスによる手書き入力や、音声認識による入力を総称して「詳細なテキストサービス」と呼ぶんですかねぇ。ちょっと日本語の感覚を疑います。

◆ かな漢としての基本性能
ここまでレポートを打ってみて、特に違和感は感じません。かな漢としては、自然な仕上がりと言ってよいのかもしれません。逆に言えば、Google日本語入力のような衝撃はありません。

◆ 注意点
Office IME 2010 をインストールすると、旧バージョンは上書きされるようです。

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古琳斗(コリント)
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  • 難しくなって来ている時代だからこそ、インテリジェンスが必要です。知識を得ることは本来、楽しいもの。ゲーム感覚で向き合ってみましょう。

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