Intelligent Life

これからの時代に必要なのはインテリジェンス。欧米や新興国に負けないよう頑張りましょう。

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『ドクター田平の最強外貨投資』では、推奨ポートフォリオとして外国債券も持つようにと書いて(図示して)ありましたが、よく考えると、外国債券はFXと極めて似た傾向の資産として捕らえるべきという気がしてきました。もう少し正確に書くと、

  1. 外国債券の金利は、各国の国債の金利の一次関数で近似できる
  2. FXのスワップも、各国の国債の金利の一次関数で近似できる
  3. 外国債券のうち大きな割合を占めるのは各国の国債である

つまり、外国債券とFXの相関は1.0に近いのではないかというのが、私の考えです。もっと直接的に言うならば、米国国債を先物取引で(=レバレッジをかけて)買うということと、FXで米ドルを買うということは、二アリー・イクオールではないかということを言っています。

上の考え方が正しいならば、ポートフォリオの中にFXと外国債券の両方を持つということは、リスクの低減という観点からすると、あまり意味のないことのように思います。前のメッセージの中に書いたポートフォリオの円グラフには、外国債券が少しだけ入っていますが(既に購入してしまったので(^^;)、これまで書いて来たことに薄々、気づいてからは、外国債券を買っていません。

外国債券と相性の良い(=負の相関を持つ)資産は日本株式ですが、新興国の今後の成長や日本の少子化を考えると、外国債券に対する資産として日本株式だけというのには、不安があります。私が示した理想のポートフォリオとして、外国株式と日本株式を半々にしているのは、こういう理由からです。
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古琳斗(コリント)
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  • 難しくなって来ている時代だからこそ、インテリジェンスが必要です。知識を得ることは本来、楽しいもの。ゲーム感覚で向き合ってみましょう。

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